=====ロイス=====
各キャラクターは、最大7個のロイスを取得できます。
ロイスの取得タイミングの指定や条件はありません。宣言でいつでも取得が可能です。
ただし、一度使ったロイスは使用済みロイスとして、最大7個の枠を埋めます。
ロイスは譲渡ができません。
ロイスは下記の①~⑤のいずれかの効果で使用できます。
★例
所持ロイス数が4、下記効果①を使用した。
→残りロイス3、使用済ロイス1、残り取得可能ロイス3
「ロイス:3/使用済1」などと管理(記載方法は問いません)
効果①/ラウンドセットのうち、1手をEXにする
使用ロイス数:1
条件:ラウンドセット提出時に使用宣言
ラウンドセットのうち1手をEXにすることができます。
ただし、この効果は1ラウンドセットにに1回しか使用できません。
効果②/勝数を+3する
使用ロイス数:1
条件:ラウンドセット提出時、もしくは提出後の最新のラウンドセットに使用宣言
そのラウンドの勝数を+3します。1つのラウンドセットに対してロイスを複数使用することで、効果は重複します。
ただし、この効果を使用しても連続敗北ペナルティは消えません。
効果③/侵蝕率をー10する
使用ロイス数:1
条件:いつでも
最初のラウンドセットを提出してから、ラストイベント結果を報告するまで、いつでも使用できます。
キャラクターの侵蝕率をー10します。ロイスを複数使用することで、効果は重複します。
ただし、バックトラックでの減少量よりは効果が低めです。
効果④/後出しで1手を変更する
使用ロイス数:2
条件:ラウンドの勝敗結果が出てから、次のラウンドセットを提出するまで
ラウンドセットのうち、1手を後出しでEX以外の任意の手に変更できます。
ただし、この効果は1ラウンドセットに1回しか使用できません。
効果⑤/バックトラックで、侵蝕率を減少させる
使用ロイス数:残っている任意個数
条件:バックトラック限定
バックトラックの際に、ロイス1個あたり1d10+5点の侵蝕率を減少させます。
残っているロイスのうち、任意の個数を使用できます。
バックトラックについては【こちら】をご参照ください。
=====アイテム=====
アイテムは譲渡が可能です。アイテムの所持可能数に上限はありません。
「アウェイク」/勝数5で取得可能
条件:ラストイベント参加前までいつでも使用可能。
濃縮レネゲイドを多く含む鉱石。使用者のブリードによって効果が以下のように変化する。使い捨て。
また、フレーバー効果として、一時的にレネゲイドを活性化させエフェクトの効果を高めることができる。
①ピュアブリードの場合
使用者はクロスブリードになる。新しくシンドロームを1つ取得する。但し、既に取得しているシンドロームと同じシンドロームを取得することはできない。
②クロスブリードの場合
使用者はトライブリードになる。新しくシンドロームを1つ取得する。新しく取得したシンドロームはオプショナルシンドロームになる。但し、既に取得しているシンドロームと同じシンドロームを取得することはできない。
③トライブリードの場合
使用者のオプショナルシンドロームを、別のシンドロームに変更する。この効果は期間中1度だけ使用できる。ただし、オプショナルシンドロームを、既に取得しているシンドロームと同じシンドロームに変更することはできない。
★下記の3種類のアイテムはラストイベントでのみ使用できます。
「海色の剣」/ラウンドセットのうち、1手をEXにする
条件:ラウンドセット提出時に使用宣言
ラウンドセットのうち1手をEXにすることができます。
1つのラウンドセットに対して「海色の剣」を複数使用することで、複数の手に効果を適用できます。
ただし、この効果は1ラウンドセットにに3回までしか使用できません。
ロイスの効果と別に3回まで併用が可能です(併用すると最大4手を「EX」にできます)。
「空色の珠」/勝数を+5する
条件:ラウンドセット提出時、もしくは提出後の最新のラウンドセットに使用宣言
そのラウンドの勝数を+5します。1つのラウンドセットに対して「空色の珠」を複数使用することで、効果は重複します。
ただし、この効果を使用しても連続敗北ペナルティは消えません。
ロイスの効果と重複・併用が可能です。
「風色の声」/侵蝕率を-10する
条件:いつでも
ラストイベントのラウンドセットを提出してから、ラストイベント結果を報告するまで、いつでも使用できます。
キャラクターの侵蝕率をー10します。「風色の声」を複数使用することで、効果は重複します。
ただし、バックトラックでの減少量よりは効果が低めです。
以上
各キャラクターは、最大7個のロイスを取得できます。
ロイスの取得タイミングの指定や条件はありません。宣言でいつでも取得が可能です。
ただし、一度使ったロイスは使用済みロイスとして、最大7個の枠を埋めます。
ロイスは譲渡ができません。
ロイスは下記の①~⑤のいずれかの効果で使用できます。
★例
所持ロイス数が4、下記効果①を使用した。
→残りロイス3、使用済ロイス1、残り取得可能ロイス3
「ロイス:3/使用済1」などと管理(記載方法は問いません)
効果①/ラウンドセットのうち、1手をEXにする
使用ロイス数:1
条件:ラウンドセット提出時に使用宣言
ラウンドセットのうち1手をEXにすることができます。
ただし、この効果は1ラウンドセットにに1回しか使用できません。
効果②/勝数を+3する
使用ロイス数:1
条件:ラウンドセット提出時、もしくは提出後の最新のラウンドセットに使用宣言
そのラウンドの勝数を+3します。1つのラウンドセットに対してロイスを複数使用することで、効果は重複します。
ただし、この効果を使用しても連続敗北ペナルティは消えません。
効果③/侵蝕率をー10する
使用ロイス数:1
条件:いつでも
最初のラウンドセットを提出してから、ラストイベント結果を報告するまで、いつでも使用できます。
キャラクターの侵蝕率をー10します。ロイスを複数使用することで、効果は重複します。
ただし、バックトラックでの減少量よりは効果が低めです。
効果④/後出しで1手を変更する
使用ロイス数:2
条件:ラウンドの勝敗結果が出てから、次のラウンドセットを提出するまで
ラウンドセットのうち、1手を後出しでEX以外の任意の手に変更できます。
ただし、この効果は1ラウンドセットに1回しか使用できません。
効果⑤/バックトラックで、侵蝕率を減少させる
使用ロイス数:残っている任意個数
条件:バックトラック限定
バックトラックの際に、ロイス1個あたり1d10+5点の侵蝕率を減少させます。
残っているロイスのうち、任意の個数を使用できます。
バックトラックについては【こちら】をご参照ください。
※1d10の振り方について
ダイスbotは企画で作成したものではありません。一気にbotへリプライを要求することで企画参加者の専有状態になり動作が遅くなると、管理者様と他の利用者様に迷惑が掛かります。
そのため、当企画のイベントでは、ツイートURLの末尾(モバイル版のURLの場合、「?」から始まる末尾5文字は対象としません)を1d10の出目として参照するものとします。0は10として扱います。1d10の結果を複数個参照する場合、末尾から個数を数えてください。
=====アイテム=====
アイテムは譲渡が可能です。アイテムの所持可能数に上限はありません。
「アウェイク」/勝数5で取得可能
条件:ラストイベント参加前までいつでも使用可能。
濃縮レネゲイドを多く含む鉱石。使用者のブリードによって効果が以下のように変化する。使い捨て。
また、フレーバー効果として、一時的にレネゲイドを活性化させエフェクトの効果を高めることができる。
①ピュアブリードの場合
使用者はクロスブリードになる。新しくシンドロームを1つ取得する。但し、既に取得しているシンドロームと同じシンドロームを取得することはできない。
②クロスブリードの場合
使用者はトライブリードになる。新しくシンドロームを1つ取得する。新しく取得したシンドロームはオプショナルシンドロームになる。但し、既に取得しているシンドロームと同じシンドロームを取得することはできない。
③トライブリードの場合
使用者のオプショナルシンドロームを、別のシンドロームに変更する。この効果は期間中1度だけ使用できる。ただし、オプショナルシンドロームを、既に取得しているシンドロームと同じシンドロームに変更することはできない。
★下記の3種類のアイテムはラストイベントでのみ使用できます。
「海色の剣」/ラウンドセットのうち、1手をEXにする
条件:ラウンドセット提出時に使用宣言
ラウンドセットのうち1手をEXにすることができます。
1つのラウンドセットに対して「海色の剣」を複数使用することで、複数の手に効果を適用できます。
ただし、この効果は1ラウンドセットにに3回までしか使用できません。
ロイスの効果と別に3回まで併用が可能です(併用すると最大4手を「EX」にできます)。
「空色の珠」/勝数を+5する
条件:ラウンドセット提出時、もしくは提出後の最新のラウンドセットに使用宣言
そのラウンドの勝数を+5します。1つのラウンドセットに対して「空色の珠」を複数使用することで、効果は重複します。
ただし、この効果を使用しても連続敗北ペナルティは消えません。
ロイスの効果と重複・併用が可能です。
「風色の声」/侵蝕率を-10する
条件:いつでも
ラストイベントのラウンドセットを提出してから、ラストイベント結果を報告するまで、いつでも使用できます。
キャラクターの侵蝕率をー10します。「風色の声」を複数使用することで、効果は重複します。
ただし、バックトラックでの減少量よりは効果が低めです。
以上
スポンサードリンク