シンドロームは、ラストイベントに影響します。
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①シンドロームを取得する
②ラストイベントへの影響
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①シンドロームの取得
キャラクターのブリードによって取得できるシンドロームの数が異なります。
取得できる数だけ、シンドロームを指定してください。
また、トライブリードの場合、オプショナルシンドローム(3つ目のシンドローム)を指定して「op」と記載してください。
(例、《エンハイ》《バロール》op《ブラック》)
記載用のシンドローム略称の一覧はこのページの最下部に記載しています。
※ブリードは後から変更できません。但し、アイテム「アウェイク」の効果による場合を除きます。
※シンドロームは後から変更できません。但し、アイテム「アウェイク」の効果による場合を除きます。
※オプショナルシンドロームの指定は後から変更できません。
※オプショナルシンドロームの指定によって、そのシンドロームを対象とする効果の適用方法が変わることはありません。
②ラストイベントへの影響
キャラクターのシンドロームに応じて、ラストイベント前に自動取得できるアイテムが変わります。
ラストイベントでは、アイテム「海色の剣」「空色の珠」「風色の声」が使用できます。
・ピュアブリードの場合
キャラクターのシンドロームに対応したアイテムを2個、選択して取得できます。
取得するアイテムは同一のものを2個でも、異なるものを2個でも構いません。
例:《エンハイ》→「海色の剣」*2、「海色の剣」と「空色の珠」1個ずつ、どちらも可。
・クロスブリードの場合
キャラクターのシンドロームそれぞれに対応したアイテムを、1つずつ選択して取得できます。
取得したアイテムは同一のものが2個になっても問題ありません。
例:《エンハイ》《バロール》→「海色の剣」*2、「海色の剣」と「風色の声」1個ずつ、どちらも可。
「空色の珠」*2、「風色の声」*2は選択できません。
・トライブリードの場合
キャラクターのシンドロームそれぞれに対応したアイテムから、2個を選択して取得できます。
ただし、同一のものを2個選択することはできません。
例:《エンハイ》《バロール》《ハヌ》→「海色の剣」「空色の珠」「風色の声」から2個。
「海色の剣」*2、「空色の珠」*2、「風色の声」*2は選択できません。
★各シンドロームと対応するアイテムは下記の通りです。
★アイテムの詳細は下記の通りです。ラストイベントでのみ使用できます。
「海色の剣」/ラウンドセットのうち、1手をEXにする
条件:ラウンドセット提出時に使用宣言
ラウンドセットのうち1手をEXにすることができます。
1つのラウンドセットに対して「海色の剣」を複数使用することで、複数の手に効果を適用できます。
ただし、この効果は1ラウンドセットにに3回までしか使用できません。
ロイスの効果と別に3回まで併用が可能です(併用すると最大4手を「EX」にできます)。
「空色の珠」/勝数を+5する
条件:ラウンドセット提出時、もしくは提出後の最新のラウンドセットに使用宣言
そのラウンドの勝数を+5します。1つのラウンドセットに対して「空色の珠」を複数使用することで、効果は重複します。
ただし、この効果を使用しても連続敗北ペナルティは消えません。
ロイスの効果と重複・併用が可能です。
「風色の声」/侵蝕率を-10する
条件:いつでも
ラストイベントのラウンドセットを提出してから、ラストイベント結果を報告するまで、いつでも使用できます。
キャラクターの侵蝕率をー10します。「風色の声」を複数使用することで、効果は重複します。
ただし、バックトラックでの減少量よりは効果が低めです。
===シンドローム略称一覧===
・エンジェルハイロウ → 《エンハイ》
・バロール → 《バロール》
・ブラックドッグ → 《ブラック》
・ブラム=ストーカー → 《ブラム》
・キュマイラ → 《キュマ》
・エグザイル → 《エグザ》
・ハヌマーン → 《ハヌ》
・モルフェウス → 《モル》
・ノイマン → 《ノイマン》
・オルクス → 《オルクス》
・サラマンダー → 《サラ》
・ソラリス → 《ソラリス》
・ウロボロス → 《ウロ》
以上
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①シンドロームを取得する
②ラストイベントへの影響
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①シンドロームの取得
キャラクターのブリードによって取得できるシンドロームの数が異なります。
ピュアブリード:1種類
クロスブリード:2種類
トライブリード:3種類
取得できる数だけ、シンドロームを指定してください。
また、トライブリードの場合、オプショナルシンドローム(3つ目のシンドローム)を指定して「op」と記載してください。
(例、《エンハイ》《バロール》op《ブラック》)
記載用のシンドローム略称の一覧はこのページの最下部に記載しています。
※ブリードは後から変更できません。但し、アイテム「アウェイク」の効果による場合を除きます。
※シンドロームは後から変更できません。但し、アイテム「アウェイク」の効果による場合を除きます。
※オプショナルシンドロームの指定は後から変更できません。
※オプショナルシンドロームの指定によって、そのシンドロームを対象とする効果の適用方法が変わることはありません。
②ラストイベントへの影響
キャラクターのシンドロームに応じて、ラストイベント前に自動取得できるアイテムが変わります。
ラストイベントでは、アイテム「海色の剣」「空色の珠」「風色の声」が使用できます。
・ピュアブリードの場合
キャラクターのシンドロームに対応したアイテムを2個、選択して取得できます。
取得するアイテムは同一のものを2個でも、異なるものを2個でも構いません。
例:《エンハイ》→「海色の剣」*2、「海色の剣」と「空色の珠」1個ずつ、どちらも可。
・クロスブリードの場合
キャラクターのシンドロームそれぞれに対応したアイテムを、1つずつ選択して取得できます。
取得したアイテムは同一のものが2個になっても問題ありません。
例:《エンハイ》《バロール》→「海色の剣」*2、「海色の剣」と「風色の声」1個ずつ、どちらも可。
「空色の珠」*2、「風色の声」*2は選択できません。
・トライブリードの場合
キャラクターのシンドロームそれぞれに対応したアイテムから、2個を選択して取得できます。
ただし、同一のものを2個選択することはできません。
例:《エンハイ》《バロール》《ハヌ》→「海色の剣」「空色の珠」「風色の声」から2個。
「海色の剣」*2、「空色の珠」*2、「風色の声」*2は選択できません。
★各シンドロームと対応するアイテムは下記の通りです。
《エンハイ》《ブラック》《キュマ》《サラ》
→「海色の剣」もしくは「空色の珠」
《バロール》《ブラム》《エグザ》《モル》《ウロ》
→「海色の剣」もしくは「風色の声」
《ハヌ》《ノイマン》《オルクス》《ソラリス》
→「空色の珠」もしくは「風色の声」
★アイテムの詳細は下記の通りです。ラストイベントでのみ使用できます。
「海色の剣」/ラウンドセットのうち、1手をEXにする
条件:ラウンドセット提出時に使用宣言
ラウンドセットのうち1手をEXにすることができます。
1つのラウンドセットに対して「海色の剣」を複数使用することで、複数の手に効果を適用できます。
ただし、この効果は1ラウンドセットにに3回までしか使用できません。
ロイスの効果と別に3回まで併用が可能です(併用すると最大4手を「EX」にできます)。
「空色の珠」/勝数を+5する
条件:ラウンドセット提出時、もしくは提出後の最新のラウンドセットに使用宣言
そのラウンドの勝数を+5します。1つのラウンドセットに対して「空色の珠」を複数使用することで、効果は重複します。
ただし、この効果を使用しても連続敗北ペナルティは消えません。
ロイスの効果と重複・併用が可能です。
「風色の声」/侵蝕率を-10する
条件:いつでも
ラストイベントのラウンドセットを提出してから、ラストイベント結果を報告するまで、いつでも使用できます。
キャラクターの侵蝕率をー10します。「風色の声」を複数使用することで、効果は重複します。
ただし、バックトラックでの減少量よりは効果が低めです。
===シンドローム略称一覧===
・エンジェルハイロウ → 《エンハイ》
・バロール → 《バロール》
・ブラックドッグ → 《ブラック》
・ブラム=ストーカー → 《ブラム》
・キュマイラ → 《キュマ》
・エグザイル → 《エグザ》
・ハヌマーン → 《ハヌ》
・モルフェウス → 《モル》
・ノイマン → 《ノイマン》
・オルクス → 《オルクス》
・サラマンダー → 《サラ》
・ソラリス → 《ソラリス》
・ウロボロス → 《ウロ》
以上
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